RC会長方針
2018-2019年度 戸畑東RC会長方針

「温故知新の心で愉しく前に」

会長 中村 泰隆

バリー・ラシンRI会長は、今年度RIテーマとして
「BE THE INSPIRATION インスピレーションになろう」 を提唱され、
岡野正敏2700地区ガバナーは
「寛容と思いやり そして和の心」 を地区メッセージとして掲げられました。

『四つのテスト』の精神にも沿ったロータリアン個々人が大切にすべきメッセージと感じます。
我々が、世界平和実現のひらめきとなり、和の心と思いやりで親睦を深め研鑽し、ロータリーの目的に近づく年でありたいと思います。

昨今の国内外における政治的・経済的混乱は、よくよく見れば「自分さえ良ければ」「今さえ良ければ」という精神と行動が起爆剤になっている面が強い様に思えてなりません。そこから派生してくる利己的な「損か得か」「好きか嫌いか」という感覚を遠のけ、真にみんなの為になる社会に向かう流れを作りたいものです。

奇しくも本年度は平成の最終年となり、新しい年号が始まる大きな転換の年度でもあります。
又、我がクラブは二年後には、半世紀・50周年という歴史の重みを感じさせる区切りを迎えます。
クラブの質量をより充実させて迎えたいと思います。量的には会員増強であり、質的には親睦と、奉仕の理念の充実であります。我がクラブの会員は、入会歴に於いて約50年、年齢的にも40年を越える幅を有しております。今や、古き知恵と財産を学び、生かし、そして新しい息吹を吹き込んでいく、そんな時機だと感じています。

今年度のクラブテーマを 「温故知新の心で愉しく前に」 としました。

「温故知新」とは論語にある孔子の言葉で、昔のことをよく学び研究して、そこから新しい知識や道理を得て、現在の事態に対処することと言われています。「愉しく」は楽しいという一時の快楽ではなく、心が安らかになる、潤う、高まる、充実するそんな気持ちを表しています。諸先輩の歴史と知恵を活かしながら、会員一人一人がロータリーの基本理念、親睦・奉仕の喜びを味わい、魅力あるロータリアンとなって愉しく一歩前に踏み出しましょう。

以上

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